【タイトル】ゼロ/なにもない自分に小さなイチを足していく
【作者】堀江貴文
【ハマり度】★★★★☆
【あらすじ】
誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。
失敗しても、またゼロに戻るだけだ。
決してマイナスにはならない。
だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。
堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、
希望を捨てないのか?
ふたたび「ゼロ」となって、
なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、
ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、
そこから生まれる「希望」について。
【感想】
「情報は自らつかみ取るもの!」
確かにその通り!
黙っていたら誰も教えてくれない
自らが行動を起こさないと、何も変化は生まれない!
まずは、難しい事を考えずに行動だ!
「小さな成功体験を積み重ねよう!」
本では、ヒッチハイクの事が書いてあったが
確かに、イキナリ大成功は、難しい。
今の自分が出来なかったことが
1つでも何かできたら成長している。
「挑戦を支えるノリの良さ!」
目の前にあるチャンスに
しっかりチャレンジできるか?
それは、ある意味、ノリの良さみたいなもの
とりあえず面白そうなら
やってみること!
「会社が潰れても人は潰れない!」
確かにその通りだなぁ~
って思いました。
それならチャレンジした方がお得!
「ゼロの自分にイチを足す!」
信用のゼロからイチは、
まず、自分が自分自身を信じるところから始まる
確かに、自分が信じないで誰が信じるんだ!
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