【タイトル】ソードアート・オンライン4/フェアリィ・ダンス |
【作者】川原礫 |
【ハマり度】★★★★☆ |
【あらすじ】 |
SAOから未だ帰還しないアスナを救うため、 |
疑惑のVRMMO“アルヴヘイム・オンライン”にログインしたキリト。 |
その次世代飛行系ゲーム“ALO”は、“魔法”という概念、 |
プレイヤーの反応力と判断力が勝敗を決めるアクション要素、 |
そして“妖精”となって空を駆け巡る“飛翔システム”と、 |
“SAO”に勝るとも劣らない高スペックで数多のプレイヤーを魅了していた。 |
“妖精”スプリガンとなったキリトは、 |
アスナの幽閉先―全プレイヤーの最終目標“世界樹”目指し突き進む…!道中、 |
妖精種族“サラマンダー”のプレイヤーたちの策略により、 |
絶体絶命の危機に陥るキリトだったが、 |
“シルフ”の少女・リーファの助力、 |
ナビゲートピクシー・ユイのバックアップを受け、 |
どうにか九死に一生を得る。 |
そしてついにキリトは“世界樹”の根元までたどり着く。 |
しかしそのとき、リーファとキリトは互いの“秘密”を知ってしまい…。 |
【感想】 |
直葉さんの連続失恋が、 |
なんとも言えない感じ。 |
こんなことがあると |
家族ってどうなんでしょうか? |
微妙な日常生活にならないのかな? |
須郷伸之の変態ぷりが半端ない! |
頭脳は、すごく賢いだろうが |
これは、強烈でした。 |
ちょっと、読む人はどう感じるのかな? |
って思いましたね~。 |
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