【タイトル】仕事は流されればうまくいく
【作者】斉藤正明
【ハマり度】★★★★☆
【内容】
「希望と違う仕事をさせられる」→
「とりあえず言われたことをやってみよう」。
「周りのテンションの高さについていけない」→
「車のブレーキ役になろう」。
「上司にびびって何も言えない」→
「返事だけして聞き流そう」。
―ビジネスパーソンのリアルな悩みに、
年間200講演の超売れっ子セミナー講師が回答。
仕事は流されればうまくいくのです。
【感想】
「組み合わせでオンリーワンになる！」
他のインフルエンサーなども
言っていますが
半端なキャリアを組み合わせて
自分しかできないことをする。
人が行っているので、
どこかで繋がっている！
どう繋げるかを自分で考えよう！
自分自身も色々経験させもらったので
オンリーワンになるしかない！
卓球も自由にやればいいと思う。
色んなプレイスタイルの
掛け合わせという我流で攻めますよ～。
個人的に気に入ったポイントを
まとめておきます！
「待っていても誰も声をかけてくれません！」
それを肝に銘じて、
まわりに声をかけていきましょう！
そうすれば、
卓球の試合会場など
練習相手を見つけることができます。
焦らずじっくり
自分らしくいきましょう！
大阪へ行ってチャレンジだ！
「苦手な事を克服しない！」
苦手なことをしても
ただ、時間がかかって普通になるだけ。
それなら、得意な部分に
集中して、飛び抜ける！
その方が結果は出やすい。
ただ、卓球などの勝負事だと
弱点攻められそう(;^ω^)
塾講の指導する側としては
これは、許されないが、
仕事ならそれぞれの強みを生かして
仕事を消化する方法がある！
チームで仕事をこなす！
これって、難しいけど
達成感あるんですよね。
卓球も個人戦と団体戦で
盛り上げり方が違いますからね(^▽^)/
「ピンチは、ネタ仕込み！」
人生という舞台に
どんなネタを仕込むのか
それは、自分次第だと思う。
ピンチを特大ネタの仕込みって
考えて楽しむしかない！
人生に正解がないだから、
ポジティブに生きた方がいい！
今回の大阪への出向も
人生のネタの１つとして
OKの返事をしました。
本当に辛かったら辞めればいいだけですもん。
やってみないとわからないですからね(^▽^)/
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