京都府_興正寺_20230715

おでかけ

興正寺(こうしょうじ)は、
親鸞聖人(1173~1262)を開祖とする
真宗興正派の本山です。

見どころとしては
阿弥陀堂(あみだどう)と
御影堂(ごえいどう)などの
建造物になりますね

個人的には、
西本願寺の隣にあるので
是非、両方見学して見て欲しいですね
三門(さんもん)なども
なかなか立派な感じですよ。
三門とは空・無相・無願を経て涅槃(ねはん)に至る門、
三解脱門を表しています。

※涅槃(ねはん)とは、
煩悩の火が消え、人間が持っている本能から解放され、心の安らぎを得た状態のことを指します。
仏教が理想とする「悟り」の境地であり、実際には「死」を表す言葉でもあります。
引用:涅槃(ねはん)とは何ですか?

(2023.07.15)

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