京都府_三十三間堂_20211204

三十三間堂は、
間違いなく千手観音立像でしょう!
見ると、圧巻な風景です!

見どころとしては
風神・雷神でしょうか?
両端に存在しているのに
存在感が凄いですね。
隣の人は、感動して涙を流してました(;゚ロ゚)
中央の巨像は、頭上に11の顔と40種の手を
表現されている。
1つの手に25の世界を救うものがあると言われている
「25×40=1,000」であると説明されている。
自分も見てかなり感動しました。
これは、家族にも見てもらいたい!
京都に来て一番感動してかも?!
残念ながら写真NGなので
実際行って見て感動して欲しいです。

卓球療法士K
卓球療法士K

千手観音立像をもう少し、ゆっくり見たかったですよね~

写真撮影が出来ないので、見に行って欲しい!

本堂は、柱間が33あることから
三十三間堂と呼ばれるらしい。
日本一長い木造建築と言われている。
歩いて見るとわかりますが
すご~く長いですよ。(^◇^;)
でも、こればっかりは体感してもらうしかないので
是非、行ってみてください。

シロちゃん
シロちゃん

あの建物の長さは凄いよなぁ~ (゚∀゚)

(2021.12.04)

コメント

  1. […] […]

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