情報だけ武器にしろ。: お金や人脈、学歴はいらない! 【著者】堀江貴文

読書履歴

【タイトル】情報だけ武器にしろ。: お金や人脈、学歴はいらない!
【著者】堀江貴文
【ハマり度】★★★☆☆
【内容】

情報を所持することは、未来を見抜くこと。
未来がわかれば、あらゆる不安は消え去る。
「今の『常識』はフィクションでしかない」
「『思い込みの罠』にはまってはいけない」。
あらゆる嘘に振り回されず、
今に集中し自由な人生を選択していくためのアウトプット&インプット術。
「情報弱者」に陥らず、
人生の恐怖と不安から脱していく、
情報を武器にする全方法を一挙公開。

【感想】
情報だけを武器にしろ。
と過激なタイトルですが、
簡単に言うと「今ある常識を疑ってみなさい」
って、ことだと思いますね。
そして、情報を集めた上で、
自分自身で判断すればいい。
そして、今の時代は情報を集めるのは
容易にできるようになってきた。
そんな時代だからこそ、
堀江さんは、
情報だけを武器にしろ。
今を生きろ
そして未来を自由に!

を伝えてくれています!
是非、皆さん読んでみて下さい。
読書って、本当に有益ですよね〜

シロちゃん
シロちゃん

今の瞬間を生きるのが大事なんですね~

(*^_^*)

個人的に気に入ったポイントを
まとめておきます!

「未来のことは、変数が多すぎてわからない」
わかったとしても解が多すぎて意味が無い。
そして、明日突然死んでしまうかもしれないから
そして、今「未来」を怖がっているのなら、
情報弱者である。
って、ことらしいです。
確かに、わからないって
凄く不安になり、怖いのかも?
確か・・・
「夢をかなえるゾウ2」の本でも
「不安に実態はない」

自分の不安に対する姿勢が、
そのまま不安の大きさを決める。
なるほど、そう考えると
不安になればなるほど
情報を集めて、学ぶべきなのかもしれない。

「情報とは、自分から積極的に取りにいくもの」
受け身でいると、入ってくる情報には
警戒した方がいいらしい。
マーケティング戦略に巻き込まれるのかも?
テレビとかそうなんだろうなぁ~
うちにはテレビないから
わからないけど・・・。
自分から情報を集めに行くと
あくまでも、自分中心になり、
その集めた情報で、自分なりに考える
卓球もそうですよね。
待っているだけでは
練習相手は見つからない。
自分から声をかけて
練習してもらう!
まずは、自分から動くこと
失敗したら、その都度対策を考える!
挑戦あるのみ!!!

卓球療法士K
卓球療法士K

基本的に受け身かもしれない・・・。

興味ないとそうなのかも。

気をつけないとなぁ~(^◇^;)

「自分自身が楽しむこと」
自分自身が楽しいと
その空気は周囲に伝わり、
共感してもらえるはず。
そうすると、大事な相手から
信用を得て、強固な信頼関係を築くことができる
なるほど、そう考えると
まずやることって、
自分自身が楽しむことなのか?!
卓球で知らない人とコミュニケーションが
取れるのって、自分自身が楽しんでいるから
楽しくコミュニケーションが取れるのかな?
うーん、考えたこともなかったなぁ~
ただこの理論だと
類は友を呼ぶ
って、わかる感じがする。
逆に負の感情も同じで
負の感情に共感して
似たような人が集まるのかも???
全ては、「原因自分論」ですね(^。^)
by YouTuberの両学長

卓球療法士K
卓球療法士K

基本的に、子供と遊ぶ時は

全力で、自分自身が楽しむようにしています。

子供は、勘が鋭いので適当にやっていると

バレます。(;゚ロ゚)

「今ある常識や情報に凝り固まって自分の可能性を勝手に狭めることはない」
チャレンジしたいとき
本当にやりたいことが見つかったとき
自由にに動いてみればいい。
自分が納得して選んだ道ならいい!
なるほど、そう考えると
自分の選択して活動するのが大事ですね
卓球も1球1球考えて
自分で判断して行動するものですからね!

卓球療法士K
卓球療法士K

良くも悪くも

自分自身は普通の人なので

常識に凝り固まっているかも・・・。

「面白い話は、2人の人間が向き合って、一緒に作り出すもの」
ほぼ対等に話すことができれば
化学反応が起こるような関係になると
会って有益な機会になる。
確かに卓球の場合も
同じぐらいのレベルで
試合すると、試合が競って
非常に楽しい試合になる。
(苦しい試合とも言うが・・・)
そうすると、
色々考えながら試合をするので
お互い成長できるのではないか?
まぁ~、そんな相手を探すのが
結構大変だったりするんですけどね(^◇^;)

「好きな事だけでは食っていけない」
これは違うらしい。
時間を忘れるぐらい好きであれば
どんなことでも食っていけるらしい。
確かに卓球教室の経営者って
大体卓球にかなりの時間を捧げた人が
教えていたりしていますからね。
その中で、卓球未経験で
経営しているオレンジ卓球場
峰久保さんはイレギュラーな存在っすね!


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