【タイトル】どんと来い!出向・転籍―転機を最大のチャンスと捉えよう
【作者】小西重康
【ハマり度】★★☆☆☆
【内容】
中高齢社員といわれるようになってからの
出向・転籍という転機は大きな問題であるが、
それらをプラス志向で受けとめ、
新天地を逆転の発想で生き抜くためのノウハウを満載している。
【感想】
出向辞令は突然やってくる！
とあって、
まさに、その通りだなぁ～
と実感しました。
部課長に呼び出しされて
「内示でたから、来月から出向ね。」
さすがに、まさか自分が！って思いました。
本の内容は、
出向の辞令が出たら
どう頑張るか？という内容でした。
古い本だったけど本質は変わらないと思う。
ただ、自分は、サラリーマンを頑張るつもりがないので
期待した内容ではなかった。
どうすれば、断れるか？が知りたかったですよね(;^ω^)
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